中国支部からのお知らせです。
10月に開催されます「第19回日本音楽療法学会四国支部学術大会」について、ご案内申し上げます。添付のリーフレットのとおり、対面とZoomオンラインのハイブリッド方式で開催されますので、ご遠方からでもお気軽にご参加いただけます。
対面でご参加の場合は、会場のハイスタッフホールは、観音寺駅より徒歩3分、瀬戸大橋から四国に入れば、坂出から車で約30分(高速道路利用)という絶好のアクセスです。また、会場のある観音寺市は、「天空の鳥居」「銭形砂絵」などで有名で、「夕日絶景ランキング」で全国1位に選ばれた「父母(ちちぶ)ヶ浜(はま)」まで車で12分です。帰りに寄れば美しい夕日が見られるかもしれません。
口演発表については、オンラインでも発表することができるようにしました。この機会に奮ってご応募下さい。
日時:2024年10月27日(日)10:00~16:00(9:30~受付)
会場:ハイスタッフホール(観音寺市民会館)小ホール
香川県観音寺市観音寺町甲1186-2 JR観音寺駅から徒歩3分、駐車場無料
大会テーマ:音楽療法が拓く希望と可能性~ウェルビーイングへの新たな扉~
講演1
「認知症の音楽療法の有効性」 (90分講演後にQ&Aの時間があります)
講師:佐藤 正之 氏
講演2
「障害児の音楽療法から学んだ子ども理解と実践の広がり
~感覚と運動の高次化理論の見方を取り入れて~」
(90分講演後にQ&Aの時間があります)
講師:山本久美子 氏
その他、学術大会の詳細は以下のPDFをご覧ください。
お問い合わせ:第19回 日本音楽療法学会 四国支部学術大会 実行委員会運営事務局
〒769-0303 香川県仲多度郡まんのう町七箇2616-1
栗田京子気付
運営事務局メール:jmta.kagawa2024@gmail.com
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